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社会を構成する様々なプレーヤーが、組織や立場の垣根を越えて、「公」の問題解決に向け、時にアイディアを競い合い、時に共に汗を流す競争と協働の場、即ち「政策市場」を実現すること。

それを通じて、真に必要とされる公共政策やサービスが、様々なプレーヤーによって提供される社会をつくりたい、これが私たちのVISION:夢です。


少子高齢化や地球温暖化問題、急速な技術革新とグローバル化の進展−私たちを取り巻く社会はますます多様化しています。

こうした中、一部の政治家や官僚のみが公共政策の企画・立案、公共サービスの提供を独占している「政策社会主義」とも言うべき状況に、多くの人々が不満や閉塞感を覚えています。

一方で、官が提供する一律の規制や補助金の裏側には、「公=官がつくるもの」という昔ながらの発想に縛られた、「官への依存心」があるのではないでしょうか。

「政策社会主義」と「官への依存心」は、NPOや民間非営利シンクタンクなどの新しい公の担い手達が活躍する機会と場を奪うとともに、持続不可能な水準にまで膨れ上がった政府の借金に姿を変えて、日本社会に重くのしかかっています。

これまでの「公共政策とサービス」のイメージ


また、これだけ世の中の変化が激しくなっているにもかかわらず、日本は相変わらず組織別、業界別、分野別の「縦割り社会」となっており、人々が、自分が所属する組織や立場を超えた視点で物事をみつめ、分野横断的に協働する機会を狭めています。

私達は、こんな現状を変えたい。


そして、政治家や官僚だけでなく、ビジネス・パーソンや社会企業家、技術者、NGO・NPO職員、主婦、学者、学生など、様々な文脈で生き、様々なシーンで社会を支える多様なプレーヤーが、それぞれの強みを発揮し、弱みを補い合いながら社会問題を解決し、より良い社会をつくるために必要な、ダイナミックで深みある、そして身近な政策作りの現場、即ち「政策市場」を創ることを目指しています。

これからの「政策市場」のイメージ




私達は、「政策市場」を創るために、

・市場と政府、企業とNPO、都市と地域社会、消費者と生産者、高齢者と若者など、
 社会を構成するプレーヤー間のコミュニケーション・ギャップを埋め、将来の協働の礎を提供します。

・自らの専門性を磨きつつも、広い視野で社会に対する主体的な問題意識を持ち、
 そして行動する「人財」を育て、つなげます。




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官と民の壁、職種の壁、年齢の壁・・・
私たちの身の回りにある様々な目に見えない「壁」をCross-overし、
多様な「人財たち」がより良い社会の実現に向けて協働するきっかけを創り出す触媒、
それが官民協働ネットワーク Crossover21です。

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